第28日『新生児の発達を支える』

 12月8日(木)の午前中、第28日「新生児の発達を支える」のプログラムを開催しました。
県立広島大学から島谷康司先生をお迎えして、理学療法士の観点から新生児の発達について学びました。身体部位認識(ボディマッピング)と運動能力の関係、そこからの赤ちゃんの発達支援について、とても興味深いお話をいただきました。
 実技では、抱っこ紐(ボバラップ)の着用方法を、イタリア人風にエレガントに!と楽しくご指導していただきました。

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