第24日「新生児の発達を支える」
11月9日(金)の午前中、第24日「新生児の発達を支える」のプログラムを開催しました。
県立広島大学から島谷康司先生をお迎えして、理学療法士の観点から、赤ちゃんの胎内での触覚経験が運動発達に深く関係があること、身体部位認識(ボディマッピング)と運動能力の関係、赤ちゃんの発達支援方法などについてお話をしていただきました。
実技では、ネスティングの方法、抱っこ紐(ボバラップ)の着用方法を、実際に体験しながら楽しく学習しました。
県立広島大学から島谷康司先生をお迎えして、理学療法士の観点から、赤ちゃんの胎内での触覚経験が運動発達に深く関係があること、身体部位認識(ボディマッピング)と運動能力の関係、赤ちゃんの発達支援方法などについてお話をしていただきました。
実技では、ネスティングの方法、抱っこ紐(ボバラップ)の着用方法を、実際に体験しながら楽しく学習しました。