第1日「胎児を観る」
4月12日(木)、第1日『胎児を観る』のセミナーが開催され、19名の受講生に、岡山大学保健学研究科助産学コースの大学院生8名も加わり、19年度のプログラムが本格的に始まりました。
午前はグループワーク(グループごとにテーマを決めリーフレット・動画・ポスターなどを作成します)のグループ分けを行い、午後からは超音波検査について、講義と実技を交えて学びました。岡山大学大学院保健学研究科の篠畑綾子先生からも指導をいただき、3台のシミュレーターに分かれて、一人ずつ実習を行いました。シミュレーターでの胎児計測や、胎児ファントムを使用しての胎児計測、3Dでのお顔の描出など、初めての機器の操作で緊張しながらも、少しずつではありますが機器に触れていただきました。
午前はグループワーク(グループごとにテーマを決めリーフレット・動画・ポスターなどを作成します)のグループ分けを行い、午後からは超音波検査について、講義と実技を交えて学びました。岡山大学大学院保健学研究科の篠畑綾子先生からも指導をいただき、3台のシミュレーターに分かれて、一人ずつ実習を行いました。シミュレーターでの胎児計測や、胎児ファントムを使用しての胎児計測、3Dでのお顔の描出など、初めての機器の操作で緊張しながらも、少しずつではありますが機器に触れていただきました。