学部・研究科等の現況調査表（研究）

中期目標の達成状況の評価は、法人を構成している学部・研究科等の現況分析結果（研究の水準及び質の向上度）を踏まえて実施されます。
各学部・研究科等の現況調査表及び現況分析における顕著な変化についての説明書を掲載します。

※補足説明

現況調査表：
第1期中期計画期間のうち、平成16～19年度の学部・研究科の状況を、平成20年6月末までに取りまとめ、大学評価・学位授与機構に提出。

現況分析における顕著な変化についての説明書：
平成20年6月末に現況調査表を提出した学部・研究科について、平成20～21年度の学部・研究科の状況に顕著な変化があった場合に記載。平成22年6月末までに取りまとめ、大学評価・学位授与機構に提出。

自己評価（試行）※：
本学では、中期目標期間の確定評価への対応と連動して、学部・研究科の状況について、自己点検・評価を行い（平成21年10月～平成22年3月）、顕著な変化があった場合は、『現況分析における顕著な変化についての説明書』として記載し、その他の項目（機構に顕著な変化として提出するには及ばないもの）については、学部・研究科ごとに、観点別に整理した。当面学内限定で公表し、構成員の改善に資するものとする。

現況調査表